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ワールド・トランケーション
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エースを動物に例えるなら猫科の動物が一番しっくりきます。
ただし、獅子とかじゃなくて豹とか虎。しゅっとしてしなやかなイメージ。
(ルフィは犬科でもいいけれど猿のイメージが強いです。あれ? )
普段はわりと大人しい(?)けれど牙をむいたらとことん凶暴。
ルフィが公式で好物『肉』なのを見て、エースも肉大好きだと可愛い。
二人とも焼き肉とかめっちゃ好きそう。

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素敵サイト様の影響で久々に煙炎がきました^^
マルAにはない色気でわーわー言ってます。大人の魅力半端ない///


この二人を描いている時は大抵T.M.Rの曲をかけっぱなしにしています。
中でも「臍淑女-ヴィーナス-」という曲が個人的にヒット。
夏をイメージした曲でラテンな雰囲気がまたエロい
歌の中に

" 恋なんじゃない 理屈じゃちゃんとワカッてる "

という歌詞があるのですが、この「恋なんじゃない」が否定(恋なん「か」じゃない)にも肯定(恋なん「だろ」)にもとれて色々と妄想をかき立てられます。ちなみにイメージは否定の方で。煙に対して「ありえねぇ!」と思っているエースがどんどんハマっていく様子がぴったりです。最後はその「恋なんじゃない」が

" 恋にしたい "

に変わっていくところで、やっと本気で煙と向き合うとか。
つづきに歌詞を載っけておきます。オススメ!!


マルAのエースが兄貴に構ってもらう弟のように子どもっぽいのに対して、煙炎のエースはどこか斜に構えて誘っているイメージを持っています。アラバスタでの会話が印象に強いからだろうなぁ。

しかも割と似た者同士にも…。
自分の信念は絶対に曲げない所や、どちらも誇りを背負っている所とか。
悪魔の実の能力で動く「ビローアバイク」や「ストライカー」なんかの独自の乗り物も考えてみたら持ってるのこの二人だけだなーとか。(青キジの持ってる青チャリはあれ能力関係あるのかな)


インペルダウン編ではエースが処刑されるマリンフォードに煙もいるということで、ここで何かしらの接触があったら楽しいだろうな。無理だろうなとか思っています。会話とか…してくれないかなぁ。


第548話 "ありがとう"





ブルーノのドアドアの実って便利だよねって話です。
ネット自体触れない環境下へ赴くので明日から月曜日まで、ちょっと日記更新できなくなります。でも月曜日からまた絵を描きまくります。とりあえず、この三日間だけ。


禁断症状出るわ。


携帯はあんまり弄らないのですが、多分生存確認の方で写メ日記だけはつけると思います。むしろ、それしかできなくなりますorz

ワンピというよりもエースについて語りたい。
むしろ、インペルダウン編全キャラが描きたくてたまらない病が…。
帰ってきたらまず署長と副署長描きたいです。
マゼランとハンニャ!! かわいすぎるコイツ等!!




お兄ちゃんと弟萌えがひどいですね。
17歳であんだけ兄ちゃんに懐いている弟を見ていると大変和みます。
反抗期とか、フーシャ村時代にはもう経験済みだろうか。
でも何だかんだでたった二人の兄弟ですしね。
むしろ、次の日にはカラッと忘れてすらいそうです。

ジャンプを読み返していて、3兄さんに「こんなに立派にしてくれて〜ありがとうございます」みたいなことを言っているルフィを見て、敬語を使うことが滅多にないせいでしょうか。お兄ちゃんの礼儀正しい所そっくり!

お兄ちゃんの教育の賜物でしょうか。

それともガープじいちゃんが「じいちゃんに向って「いうな」とはなんじゃ!」って激怒している台詞があったので、小さい頃、じいちゃんに徹底的に叩き込まれていたりとか。

どちらにしろ可愛いことにゃ変わりませんね。
D兄弟どころかモンキー一族が可愛く思えて仕方がありません。
ドラゴンもはやく加わればいいのに。
まだかっこいい彼しか見たことがないので、どう崩れるかが見物です。
だって、あのガープじいちゃんの息子でエースとルフィの父だもの。



面白くないはずがない^^(根拠のない自信)



それにしても最近エースしか書いてないorz
鰐っことか超新星増やそう;
ああ、でも楽しいんだよな。この二人。




「東/の/エ/デ/ン」というアニメのED「futuristic imagination」の歌詞がインペルダウン編のルフィ→エースに聞こえてしゃーないという話です。

耳を澄ますための夜
その理由を真似て 変われる
君の呼吸を知るために 未来の根を切っても構わない

未来の根を切っても 構わない


この「未来の根を切っても 構わない」が
イワさんに助けてもらった時の「寿命の〜年分」的な意味合いに重なって悶えたました。前後の歌詞はつづきにて。
個人的には1番の歌詞はルフィ視点。2番はエース視点として見ています。

それにしても、インペルダウン編のエースは面白いくらいに姫ポジですね。
楽しいわー。

第547話 "島破り"





ある意味ネタバレなので畳んでおきます。






マルコの奴にしてやられました。
だめ。こいつかっこいい。…まだ今いちキャラわかんないけど!
45巻開きながら親父とシャンクスの大喧嘩を見てテンションを上げ、マルコとジョズに2828してました。


「仁義を欠いちゃァ〜云々」「おれァ "白ひげ"だ!!」


の親父は正直かっこよすぎると思う。
シャンクスの「誰にも止められなくなるぞ…!!! 暴走するこの時代を!!!」もこの頃はまだ意味深でしたが、現在のインペルダウン編…むしろ海軍VS白ひげを示唆していたんだろうか。

で、そういや、親父が初めて顔を見せたのってシャンクスの船の新米が白ひげの所にやってきた時が最初だったなぁと思い、親父を求めて25巻を読み返しました。







そうそう。こんな奴いたいた。
と、思いながら頁を捲ろうとしたのですが



ここで発見



…………




……………




………………








………あれ? これマルコとジョズじゃね?



しかも、この後「おれのこと知らない?」という新米に対して



「いいや、しらねェなあ」






マルコじゃん!!


どうも、この頃はまだキャラが固まっていなかったのか、胸の入れ墨はありません。
黒シャツというのも、なんだか今見ると新鮮です。
ジョズの方は大体固まっていたっぽいですね。
ズボンを履いたぐらいで落ち着いていました。
彼も白ひげの入れ墨をしているんだろうか。




そんな些細な事に喜びながら、もう1つ発見。
こちらは45巻でのことですが。
ふと見ていて、白ひげの船員たちの服装やら装飾に注目。


    


ぶっちゃけ、注目したのは真ん中の人でした。
エースの衣装ともろ被り!!
しかも、両脇の人たちはマルコと同じ入れ墨しています。
マルコが出てきて、エースとはまた違った入れ墨をしていたので
これは白ひげのシンボルを各々が好みでデザインしているんだろうかと思っていたのですが、彼らを見ていると何だかそれも違…う?
けれど、二種類シンボルがあるとも思えません。
そこで考えついたのが

もしかして、白ひげ海賊団て「〜番隊」毎に特徴があるんじゃないか

という点です。
考えてみたら1600人の海賊団って相当ですよね。
全部で十六番隊あるっていっても一人の隊長が100人をまとめてるんだから、団結力も相当。それぞれにカラーもありそうです。

ぶっちゃけ


隊長大好きだからマネしちゃった☆


でも全然問題ないと思います。むしろ、そっちの方が楽しい^^
隊員たちは隊長の文字通り「親衛隊」だと可愛いです。
もちろん、隊長格は親父の親衛隊で。



そうすると今更ながらに、エースって相当すごい人物ですね。
20歳そこそこで100人のトップとか;



エースエース言っていたらだんだんマルAに走り始めました。
かっこいいよ。かっこいいよマルコ。
エースの耳はデフォルトです。

実はなんだかんだで、一番最初にハマったエースのCPは煙炎(モクメラ)でした。
18巻の、アラバスタでの白猟VS火拳がかっこよすぎたのが原因です。
周りがみんな攻Aばっかりだった関係で、A3にも走りそうになりました。
が、どっちもにゃんことして見ていたのでそこはスルー。
今思うと、どんだけ茨道を突き進んでいるんだろうorz

ちょっと大人びていて肩肘張ってるお兄ちゃん

こんな子を甘やかすんだから相手はエース以上にしっかりした大人が理想…!
シャンクスにも傾きかけましたがどんな会話をしているのか想像つかなくてアウト。
というか、シャンクスすらもにゃんことしてみているので…ゴニョゴニョ
黒髭は論外でした。独特すぎる^^
なので、45巻が出るまでは煙炎もしくはエース単体で好きでした。


………が!!


45巻は滾りましたね。
初めてエース以外の白ひげの隊長格がはっきりしたので。
しかも、古参っぽい一番隊と三番隊!
三人で並んで会話してもらいたい…!!
「兄」じゃなくて「エース」な面がだだ漏れていることを願います。
普通に懐いていればいい。年相応なエースが見たいです。

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