忍者ブログ
Admin*Write*Comment
ワールド・トランケーション
[16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



気分です。深い意味は…多分ないんじゃないかな。笑
とりあえず、某ウィルスにはひっかかっていないのでご安心下さい。
そのためのblog運営です。
ただ、絵が溜まってきたらLOG頁作るかな。
のっそりやっていくのでよろしくお願い致します。

それはそうと、最近鰐と同じくらい炎兄が熱いです。
てか、白ひげ海賊団in炎兄が熱いです。

………いつも、か?

新刊の影響だと思います。
初っ端から23隻の海軍船を沈める白ひげさんたちがかっこ良すぎる。
45巻の「おれの船に乗せたからにゃあ、どんなバカでもおれの息子よ」で白ひげの親父に惚れましたが、新刊の捕まったバカ息子のために本気を出して海軍本部にやってこようとする親父並びにその息子たちに言葉が…!涙
バカ息子(炎兄)が助け出されたあかつきには兄貴分たちからの鉄拳が下ればいい。
「このバカ!心配かけさせんじゃないよい!」みたいな。
きっと弟分たち(部下)は涙を流して喜ぶだろうよ。
親父はそんな息子たちを満足げに見守っていればいいよ。

兄貴分な炎兄がめろめろに甘やかされていれば満足です。
PR


今更とは思ったのですが、そういや鰐っこはルフィが3億の賞金首だって知ってるんだろうか。
普通に聞き流してました。
看守の方々がいちいち教えてくれる筈もないし。
事実、白ひげVS海軍の戦争も鰐っこはエースとジンベエの会話から知ったみたいだし。
アラバスタ編で「名もねぇルーキーが」と罵っていた相手がいつの間にか自分の倍以上の賞金首になっていることについて、何かコメントしてくださらないかな^^
ひっそりこっそり盛大に驚いて下されば良い。(おかしい)

ぶっちゃけ、七武海入りをすると賞金額は上がらないという法則。
それに従ったとしても鰐の賞金額ってすごく低い気がしてなりません。
いや、当時はアーロンの倍以上ってことでかなり驚異的な印象は受けてましたが。
でもルフィが億越えしてからバンバン2億3億の賞金首が出てきちゃって、鰐の賞金額に若干の疑問が…。この子は七武海入りする前に一体なにをしでかしたんだろう。

本誌でイワさんがやられてしまって、鰐っこの過去を語ってくれる方が…泣
きっと「死んじゃわなーい!!ヒーハー!!」とか言って出てくれることを切に願います。じゃないと、もやもやとしたものが…!!!






毎度、あの男もよく飽きもせずに話せるものだ。

白ひげ海賊団の中でも、恒例となっている彼の弟自慢。
"東の海"で海賊を夢見ているという麦わらの話。
散々、彼から話を聞かされているだろう部下たちは苦い笑みを浮かべ。
その視線の先には、空気をふるわせ豪快に笑う白ひげの姿があった。

「…そしたらルフィの奴、いっちょ前に言いやがるんだ」
「グララララ、さすがおめェの弟だ!」

親父だって、何度も聞いていることだろうに。

「一度、その面ァ見てみてェもんだ」
「あぁ!きっと親父も気に入る!
 まだあるぜ、あいつがまだ小せェ頃によ…」

どうしてか、幸せそうに話す彼を止めようなんてしない。


「早く、あいつも海に来ねェかな」


(まったく、奴の笑顔にゃ "あの" 白ひげも形無しだい)


--------------------------------------------------------

マルコ視点。
親父大好きなエースと息子が可愛くて仕方が無い白ひげの親父。
白ひげ海賊団の中でのエースのブラコンっぷりは周知の事実。笑
あのジンベエですら散々聞かされていたんだ。
同じ海賊団のみんなが聞いていないはずがない(どーん)
もちろん白ひげの親父も知っているだろうと思うので、機嫌の良い時にはエースのルフィ自慢に付き合ってくれていたらいいな^^

おそらくこの後、エースが酔いつぶれて宴会はお開きになると思います。
もしくは、しびれを切らしたマルコの教育的指導が入るか。
前者の方が確率高いんじゃないかな。

何が言いたいかって?

白ひげ海賊団大好きだってことさ!!

はやく助けにきてくれ親父!!


第546話 "魚人海賊団船長"七武海"ジンベエ"




本当ならここにドレークも入る。笑
"北の海"出身は美人が多くていいですね^^
何かしらを抱えていそうですが。

ローは隈の所為か病んでる風に見えますが、実際、病んでいそうです。
「何人殺した?」と薄ら笑いを浮かべてる辺りがもう、ね。
アニメで見た時にはびっくりしました。
生っ白いもやしっこをイメージしてただけに色黒っ!
逆にキッドが美白でしたね。あれ!?

ホーキンスは病んでるというよりも能力がえげつない。
表情を微塵も変えずに他人を身代わりにするところは、薄ら寒いものを感じますが、船員さんたちの船長への対応を見ていると人望は…あるんだよね。
うん。そりゃもう、見てて分かるくらいに。

本気出して"北の海"の文化を知りたいと思いました。
この人等の生まれ育った海ってどんなものなんだろう。
ネガティブホロウ並みの暗いところでしょうか。
でもカラテの島があるからそこまでインドアではないの…かな?

先ほど、アニメOPのHPを見てきました。
登場人物の覧でシャボンディ諸島が追加されてました。
で、ずらっと見てきたのですが。


ドレーク船長!こっちを向いて下され!!


みんな真っ正面を向いているのに対して(ローはちょっと斜に構えてましたが)、何故にドレーク船長はそっぽを向いていらっしゃるのか。

これが



と同じノリであるなら、とんだドジっこです。

真っ正面からだと顔とか帽子のマークが見えないとか、そういう配慮だろうか。
めちゃくちゃ綺麗に描かれているけれど、どちらにしても画像が小さすぎて見えないよスタッフ!!

ボニーちゃんやアプーもめちゃくちゃ可愛かったです。
ファーザーが思っていた以上に丸くてびびりました。あれ!?
となりのルルジさんはもこもこ具合が最高でした。
キドキラ(notCP)もカラーリングが鮮やかです。

そして、ホーキンス船長。
顔ちっさ! 足なっが! 手ほっそ!
頭身が高くてビビりました。本当に、お人形さんみたいだよww

ベポとジャンバールと一緒にローも載っけてあって嬉しかったです。
スタッフ、ロー大好きなんじゃないか。
斜に構えた感じがとてつもなくエロいです。
そんでもって、どうしても足下のヒールに目がいきます。
コンプレックスでもあんのか。

ついでにベポとジャンバールがいるのであれば、ホーキンス海賊団のスパゲティの人もいるんじゃないかと探しましたが、残念ながらいませんでした。


結構、本気出して探してました。←阿呆


アニメの存在感があまりにもでかかったので^^



「こいつ、おれの服にスパゲティを…」

この一言だけで存在を確立できるって相当ですよ!!
アニメでのかっこよさも半端じゃなかった。
名前でないかなー。




全く和解の様子が見えないので自給自足をしてみる。
インペルダウン編のルフィはエースのことしか頭にないので、多分、鰐っこをちゃんと見つめ直すのはその後だと思うのですよ。じゃねぇと無視されている今の鰐っこが可哀想なことに…………や、別に可哀想なのは問題じゃないか。


そしてこの間、鰐好きの友人と話していたことなのですが。


>食堂にて

友人「鰐はルフィたちの仲間になんないかな」
 俺「えー、白ひげのところまでは着いてくると思うけど微妙じゃね?」
友人「えー(笑)なればいいのに。ルフィにスカウトされるか居座ればいいのに」
 俺「鰐よりもバギーの方が仲間になりそうじゃない? 仲間に見捨てられたし」
友人「(まだ諦められない様子)なんないかなー、仲間」
 俺「じゃあ、ちょっと考えてみようよ。
   仮に鰐が船に乗ったとしたらその立ち位置は何になるの?」
友人「………」
 俺「あの人の元の役職は社長だし」
友人「……副船長、とか」
 俺「社長(鰐)が?」
友人「ありえんね。てか、役職【社長】でいいじゃん」
 俺「www いやいや、船にそんな役職ないから」
友人「鰐仲間になんないかなー」(以降一番上から繰り返し)


そんな、話をしていたのですよ。
ぶっちゃけ、鰐は共闘はするけれど仲間にはならないだろうと思っています。
今だって白ひげの首を狙う為に脱獄したわけですし。


な の で す が


考察を書く為に『YELLOW』を読み返していたらこんな項目がありました。


麦わら海賊団
役割…CHARACTER(人物像)
 CAPTAIN(船長)…ルフィ
 A COMBATANT(戦闘員)…ゾロ
 MATE(航海士)…ナミ
 SNIPER(狙撃手)…ウソップ
 COOK(料理人)…サンジ
 SHIPS DOCTOR(船医)…チョッパー
 ARCHAELOGIST(考古学者)…ロビン
 VICE-PRESIDENT(副社長)…
 SHIPWRIGHT(船大工)…フランキー
 VOYAGE(航海)…サニー号(メリー)
 LIFE(生活)…


 ・

 ・

 ・

 ・

 ・


 SHIPS DOCTOR(船医)…チョッパー

 ARCHAELOGIST(考古学者)…ロビン

 VICE-PRESIDENT(副社長)…

 SHIPWRIGHT(船大工)…フランキー


 ・

 ・

 ・

 ・

 ・



VICE-PRESIDENT(副社長)



!!!?


何事かと、思いました。
『YELLOW』発売時はまだブルックが仲間になっていなかったので、おそらく彼はLIFE(生活)もしくはA COMBATANT(戦闘員)に含まれているのだろうと予想しましたが…。

よりによって、あったよ『副社長』。
あらかじめ、尾田先生は「ルフィの仲間は10人は集める」と公言していたので、海賊の中の役割も固まっているのでしょう。ただ…

VICE-PRESIDENT(副社長)

ただ単に「社長」とついているだけで反応しただけなのですが、思っていた以上に衝撃的でした。
『YELLOW』を持つ手が震える。
まさかね!!とは思いつつも期待してしまうところが恐ろしいorz
ただ、本来のVICE-PRESIDENTを調べると英語の直訳では「副社長」としか出ませんが実際は「部長」か「課長」クラスだとかの「中間管理職」の立場になるらしいです。それを聞くと鰐っぽくないような。笑
そもそも、船の上での「副社長」ってなんでしょうね。
やっぱり金銭的なものでしょうか。お金の話はナミさんに全部任せてあるようなので、その補佐とか、そんな感じでしょうかね。

期待しすぎないように…と思っていても妄想が先走りそうで怖いです。
もしここに鰐っこが入ったら中間管理職かよ!
船の修理費とか医務室の必要経費とかまとめてんのか!
ルフィの食費が悩みの種だろうよ!


…………似合うんじゃないかな!


とうとう…やっちまいました。

三刃風車に登録してきたよ!

ほんと、見るもの少なくてごめんなさい!
主に鰐とか炎兄とか北の海の超新星(てか魔術師)を増やしていくよ!
真面目じゃないけどOP考察なんかもやってます。
どれも腐ってるので注意お願いしますorz
ちょっとずつ増やしていくので気長に見てやって下さい。
こんなブログサイトですが楽しんでいただけたら、幸いです。

そもそも、「"偉大なる航路(グランドライン)"って?」「"赤い土の大陸(レッドライン)"ってなぁに?」という友人の一言から始まったONE PIECE考察です。
単行本と『YELLOW』を引っ掴んでおさらいしてみました。


"偉大なる航路"と"赤い土の大陸"で分かれた四つの海




今更ながらに、ワンピースの世界って面白いな。
文化とか、道具とか、種族とか不思議なものがあってすごく気になる。
ストーリーの流れも、麦わらの一味に関わってくる組織とかも全部が魅力的。


つーか、読み返してみると伏線多くね?

ってか、謎多すぎじゃね?



そんな疑問からちょろっと覚え書き程度に語ってみようと思います。
もちろん、原作の情報をもとに書いていくつもりですが、若干の想像や妄想が暴走するやも知れません。全貌が明らかになっていない部分が多々あるので;

とりあえずは"『ONE PIECE』の世界と謎"を主題に


・"偉大なる航路"と"赤い土の大陸"で分かれた世界
・"偉大なる航路"の謎
・世界でぶつかる三大勢力
・物語のキーマン"ゴール・D・ロジャー"
・ロジャー亡き後、君臨する"四皇"の存在etc...


を書いていきたいな、と思っています。
もちろん、項目はこれ以外にもまだまだ増えていきます。

また、管理人が『ONE PIECE』の世界をもう一度おさらいする為の記事なので、基本記事は畳んでおいてあると思います。
記事の長さは長かったり短かったり。
ヘタをすると10行も書かないで放り投げる項目もあるやもしれません。
そういった記事は、まだ管理人が情報を整理しきれていない。もしくは疑問には思っているけれど情報が少なすぎて語るに語れない。というものだと思われます。
今後、不定期で追記していくと思うので、徒然などに更新を記載していきますね^^


※道具や地名などの用語は主にOP公式情報本『YELLOW GRAND ELEMENTS』を参考にしています。本誌から図を抜粋してくる可能性があるので苦手な方は注意を。

※「これ違うんじゃない?」というソフトツッコミや「こうなんじゃない?」という皆さんの仮定・考察・予想コメントがあると涙を流して喜びます。ぶっちゃけ、OP初心者のようなものなのでorz
 PCの方→コメントor拍手にて
 モバイルの方→コメントにて
 お返事は徒然にて行います。

※「分からないならSBSに投稿したら?」というツッコミについて
 A:想像するから面白いんじゃない!!
   夢は見るよ! 海賊だも…げふんげふん

  • ABOUT
OP女性向け二次創作絵ブログ。てか日記。 絵や小話、wj感想などを気侭にUP。 ネタバレ全開につき注意をお願いします。
Copyright © ワールド・トランケーション All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]