マルコの奴にしてやられました。
だめ。こいつかっこいい。…まだ今いちキャラわかんないけど!
45巻開きながら親父とシャンクスの大喧嘩を見てテンションを上げ、マルコとジョズに2828してました。
「仁義を欠いちゃァ〜云々」「おれァ "白ひげ"だ!!」
の親父は正直かっこよすぎると思う。
シャンクスの「誰にも止められなくなるぞ…!!! 暴走するこの時代を!!!」もこの頃はまだ意味深でしたが、現在のインペルダウン編…むしろ海軍VS白ひげを示唆していたんだろうか。
で、そういや、親父が初めて顔を見せたのってシャンクスの船の新米が白ひげの所にやってきた時が最初だったなぁと思い、親父を求めて25巻を読み返しました。
そうそう。こんな奴いたいた。
と、思いながら頁を捲ろうとしたのですが
ここで発見
…………
……………
………………
………あれ? これマルコとジョズじゃね?
しかも、この後「おれのこと知らない?」という新米に対して
「いいや、しらねェなあ」
マルコじゃん!!
どうも、この頃はまだキャラが固まっていなかったのか、胸の入れ墨はありません。
黒シャツというのも、なんだか今見ると新鮮です。
ジョズの方は大体固まっていたっぽいですね。
ズボンを履いたぐらいで落ち着いていました。
彼も白ひげの入れ墨をしているんだろうか。
そんな些細な事に喜びながら、もう1つ発見。
こちらは45巻でのことですが。
ふと見ていて、白ひげの船員たちの服装やら装飾に注目。
ぶっちゃけ、注目したのは真ん中の人でした。
エースの衣装ともろ被り!!
しかも、両脇の人たちはマルコと同じ入れ墨しています。
マルコが出てきて、エースとはまた違った入れ墨をしていたので
これは白ひげのシンボルを各々が好みでデザインしているんだろうかと思っていたのですが、彼らを見ていると何だかそれも違…う?
けれど、二種類シンボルがあるとも思えません。
そこで考えついたのが
もしかして、白ひげ海賊団て「〜番隊」毎に特徴があるんじゃないか
という点です。
考えてみたら1600人の海賊団って相当ですよね。
全部で十六番隊あるっていっても一人の隊長が100人をまとめてるんだから、団結力も相当。それぞれにカラーもありそうです。
ぶっちゃけ
隊長大好きだからマネしちゃった☆
でも全然問題ないと思います。むしろ、そっちの方が楽しい^^
隊員たちは隊長の文字通り「親衛隊」だと可愛いです。
もちろん、隊長格は親父の親衛隊で。
そうすると今更ながらに、エースって相当すごい人物ですね。
20歳そこそこで100人のトップとか;
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