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ワールド・トランケーション
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一応ネタバレなので反転

考察の「悪あがき」で、来ねえだろ!!と思っていた彼がやってきたので
どうしようもなく興奮しました。え、なに怖い。妄想が具現化ちゃってるよ。

しかし、こうなるとどんな因果で彼はあの場にやってきたのでしょうね。
とりあえずは

1.白ひげ海賊団傘下の(むしろ交友関係にある)海賊さんたちだった
2.元スペード海賊団の一員だった
3.その他

でしょうか。あんまり頭が回りません。

白ひげ海賊団の傘下、もしくは交友関係にある一味であるかもしれない…というのは25巻の親父の点滴に描かれたマークが要因かな、と。ドフラとも関係はあるとは思いますが…だとしたらまた別の仮説がでてくるのでしょうか。(ドフラのマークがローのマークに/が入れたものなのでローのいた海賊団から離反したのがドフラの一味…とか)
白ひげ海賊団のナースのお姉様方がヒョウ柄のロングブーツを履いていたので、ちょっとローさんのスタイルとも似ているな、とも思いました。むしろローさんところからナースのお姉様方が派遣されていたら面白い^^

元スペード海賊団の一員であった場合は…ロエー好きにはたまりませんね。
スペードが黒いハートの意味も持つと聞いてからどきどきしっぱなしです。
これで二人の過去話(エースがローさんを勧誘しているところ)とかきたら萌え死んでしまう。むしろ誰かやらないか。

その他の考えは…正直思い浮かびませんでした。
むしろ来た意味がわからん^^
泡諸島から海軍本部までの正確な距離が分からない上に(近いのだろうけれど…エニエスやインペルダウン、タライ海流間の距離ってどんな感じなんだ)中継から潜水艦をどれだけぶっとばして本部にたどり着いたのかが謎です。(「行くぞ」のシーンから今話までの時間てどう考えても2時間は経ってない…よね?

他のルーキーたちも来ていたら楽しいだろうな、と思っている反面、やっぱり来たらもっと話がややこしくなるのでやっぱりいいや、とも思っています。


来週の展開にわくわくしっぱなしです。
どうなんのこれぇえええ!!!!


以下web拍手お返事です。
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ただし、最悪の事態も想定するけどな!!


574話について
恐怖の原作解禁が今日とのことで、なんというか、ネタバレ考察ではお騒がせしました。
結局のところ、原作が大手なので読者の自身があーだこーだと言っても仕様がないのですが、どうにも納得いかない点が多くて…。(インペルダウンからのルフィの苦労を考えたら…なぁ

以下は、生存説考察から逸脱した記事なので
エースファンの方はあまり見ない方がいいやもしれません。


(反転)

尾D先生は、登場人物は殺さないなんて言われていますが
それはあくまでもルフィや物語に繋がる際立った登場人物たちだけで、実際にこの戦争では、何人もの海兵さんや白ひげ海賊団の船員さんたちが亡くなっていると思っています。もちろん死の描写はありませんが、全員が生き残っている…なんてことは、まずあり得ないだろうなぁと思っています。
アラバスタ篇でもそうです。
戦争というものには必ず死はつきまとうものです。
必然的にあるもの、といってもいいかもしれません。

考察では、散々生きていて欲しいと書き連ねました。
しかし、エースファンとしてではなく『ワンピース』という漫画の一読者としては、これ以上の盛り上がる展開はないと思っています。

いや、本当に、エース好きとは思えない発言で申し訳ない;;

けれど、物語の基盤となっているロジャーに関わる人物…しかもロジャーに関わる人物はみんな殺されている中、生き残っている…というエースの存在は、ある意味、主人公と同等、もしくは物語の鍵としてはそれ以上に重要なキャラクターではないのかと思っています。(ルフィもドラゴン(世界的な革命家)の息子とは言われていますが、なにせドラゴンさんをどこまで引っぱってくるかわからないもので…)そうなると、こうしたキーマンと呼べるエースの死が、以降の話にどうやって繋がるかが気になって仕方がないというのが正直な気持ちです。

これがスタンダードな考え方をするならば
【ルフィ覚醒のきっかけ】になるのだろうな、とは思います。

今まで、ルフィは『生死』について語る場面は多くありました。
コビーとの初対面の際に「おれは死んでもいいんだ! おれがなるって決めたんだから その為に戦って死ぬんなら別にいい」という発言や、ローグタウンでバギーにやられそうになった時の「わりい、おれ死んだ」という場面といい、アラバスタ篇で戦争を止めたいと願うビビに対して「人は死ぬぞ」との厳しい物言いといい、ルフィは『死』に関して達観したところがあるように思えていました。
前向き、とも捉えられるし、無鉄砲、とも捉えられます。
けれど今回のエースの死に対して、ルフィが「エースが死ぬ!?嘘だろう!?」という動揺を見せたのは、やはりまだ彼の中で『生死』に対してしっかりと向き合っていない部分(甘い部分、と言っていいのかな)があってなのかな…と思いました。そのための布石がエースなのだろうか。

黄猿の「努力だけじゃどうしようもできないこともある」という言葉や
じいちゃんの「いやな事などいくらでも起きる!!!」という言葉が

今になってでかいものに思えて仕様がないです。
こんな結果に繋がっていたとは…思いたくないなぁ。
しかし、これが尾D先生からの愛の鞭だったら、でかすぎる鞭だと思っています。
差し引いたって、マイナス部分しか残りません。プラスになる部分をくれ!!

それにエースの背景を知ってしまったからこそ、やりきれない気持ちでいっぱいです。
もしこれが確定の『死』であれば、それ以上の展開を尾D先生に求めるしかありません。
原作で本当に彼の『死』を描くまで、まだ納得できないのも正直なところです。


でもね…

ビブルカードって、まだなんとでもなりそうな気がするんですよね!!(←まだ言うか


(反転おわり)


自分で書いていて思いますが。
凹むわー……prz

とりあえずあれだ。今話は、鳥さんの脚なマルコに萌えよう…。


以下web拍手お返事です。


昨日、どうにもならなくてK葉さんのチャットにお邪魔してきました。
気分が浮上できたので正直行ってよかった!!

実家に帰省中なため、1時までしかいれませんでしたが楽しかったです!!

そんなわけで性懲りもなく574話について叫んでみる。
いや、ほんとすんません。
ネタバレ苦手な人には本当に迷惑な話なのですが他に吐き出す場所がなくて…orz
ちょっと叫びたいというか、573話でエースが背中から一突きにされた件について
生還&生存説を前提に色々と妄想してみました。
考察に入れちゃったけどよかったのかな。
でも語るだけ語らせて!!

苦手な方は本当に回れ右をお願い致します!!


以下畳んでおきます。すげー長いよ^^

思ってた以上に長くなったので、続けて生存説を説いてみる。
ネタバレ苦手な方は本当に回れ右をお願い致します!!
ほんとにごめんね!! もうちょっと混乱した頭を鎮めさせて!!


以下畳んでおきます。

力の限りネタバレで申し訳ない!!




566話のラストで(なんとなくではありますが)明らかになりました白ひげ海賊団16番隊の隊長格の皆さん。手元のwjを読み返しながらうへうへ言っていましたが

あれ、でも↑の絵だと124の隊長を足しても15人しかいなくないか…?
あとの一人どこいった^^

と感想で書いたところ、web拍手でコメントを頂いたので拍手返信と一緒に隊長さんたち(仮)を並べてみました。


とりあえず、私が確認できたのは



左から魚人のクリミナルの服を着た魚人さん
えらい美丈夫な和服の兄さん
13番隊の水牛アトモスたん
昔のメッポを連想させるようなキュートな髪型の兄さん
王子様ルックなのにこの時はえらい顔が凶悪な坊ちゃん
5番隊隊長の花剣のビスタさん
鎖を持ったドレッドヘアの素敵なおっさん




3番隊のおかあさん(フィルター)ダイアモンド・ジョズ
10番隊の銃器が勇ましいクリエルたん
渋かっちょいい炎の剣士(能力者?)のおっさん
えらいでっかい巨人族?のおっさん
四○元ポケット的な能力を披露してくれたハンマーの人

でした。うはぁああああ////豪華!!
と、テンションを上げたのですが、丸で囲んでいくと全員で12人。
不死鳥と火拳とリーゼントな彼らを入れても15人…。


…………………あれ?


よっく見返しても、どうしてもあとの一人が見つけられず
前回の感想に至ったのですが、心優しい方はいるものです。

拍手で

「あと1人の隊長は566話ラスト3コマ目でクリエル隊長とケツあごの隊長さんの間の人ではないかと思います。その間の人は553話の「さァ行くぞ」のコマや、562話の「『大将』1人に止められてんじゃねェ!!…」のコマで左端にいらっしゃったりしているのでもしかして・・・と思ったのですがどうでしょうか?」

というコメントを頂きまして、もう一度読み返しました。
562話の「『大将』1人に止められてんじゃねェ!!…」のコマというとここですね。





はい。テンション上がりました。ジンベエさん公認の隊長さんたちですからね。
その左端というと





この方でしょうか。
エースとお揃いの白ひげ海賊団のマークを帽子にした人。
ぶっちゃけこの帽子欲しいな。とか今更ながらに思いました。

で、566話でクリエル隊長とケツあごの隊長さんの間に注目してみました。





わお、いたよ。笑


0話の時も感想で書きましたが、まるで「ウ○ーリーを探せ」のようです。ここかぁ!!爆笑
ありがとうございます。見落としてました。隅々まで見ている気になっていました。
うん。尾D先生すげぇ。そして見つけた方すごい^^

これが確定。というわけではありませんが、信憑性の高い方々です。
あとは公式で名前が明かされるだけですね。57巻が彼らの活躍の場ですからSBSで発表、ということになると58巻収録でしょうか…。長いなぁ。

本当に、拍手お返事がこんな形になってしまって申し訳ありませんでした。
貴重な情報をありがとうございます!!


そもそも、「"偉大なる航路(グランドライン)"って?」「"赤い土の大陸(レッドライン)"ってなぁに?」という友人の一言から始まったONE PIECE考察です。
単行本と『YELLOW』を引っ掴んでおさらいしてみました。


"偉大なる航路"と"赤い土の大陸"で分かれた四つの海




今更ながらに、ワンピースの世界って面白いな。
文化とか、道具とか、種族とか不思議なものがあってすごく気になる。
ストーリーの流れも、麦わらの一味に関わってくる組織とかも全部が魅力的。


つーか、読み返してみると伏線多くね?

ってか、謎多すぎじゃね?



そんな疑問からちょろっと覚え書き程度に語ってみようと思います。
もちろん、原作の情報をもとに書いていくつもりですが、若干の想像や妄想が暴走するやも知れません。全貌が明らかになっていない部分が多々あるので;

とりあえずは"『ONE PIECE』の世界と謎"を主題に


・"偉大なる航路"と"赤い土の大陸"で分かれた世界
・"偉大なる航路"の謎
・世界でぶつかる三大勢力
・物語のキーマン"ゴール・D・ロジャー"
・ロジャー亡き後、君臨する"四皇"の存在etc...


を書いていきたいな、と思っています。
もちろん、項目はこれ以外にもまだまだ増えていきます。

また、管理人が『ONE PIECE』の世界をもう一度おさらいする為の記事なので、基本記事は畳んでおいてあると思います。
記事の長さは長かったり短かったり。
ヘタをすると10行も書かないで放り投げる項目もあるやもしれません。
そういった記事は、まだ管理人が情報を整理しきれていない。もしくは疑問には思っているけれど情報が少なすぎて語るに語れない。というものだと思われます。
今後、不定期で追記していくと思うので、徒然などに更新を記載していきますね^^


※道具や地名などの用語は主にOP公式情報本『YELLOW GRAND ELEMENTS』を参考にしています。本誌から図を抜粋してくる可能性があるので苦手な方は注意を。

※「これ違うんじゃない?」というソフトツッコミや「こうなんじゃない?」という皆さんの仮定・考察・予想コメントがあると涙を流して喜びます。ぶっちゃけ、OP初心者のようなものなのでorz
 PCの方→コメントor拍手にて
 モバイルの方→コメントにて
 お返事は徒然にて行います。

※「分からないならSBSに投稿したら?」というツッコミについて
 A:想像するから面白いんじゃない!!
   夢は見るよ! 海賊だも…げふんげふん

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