きっと、こうに違いない

妄想過多につき注意

「（！！？）」
「お、みんな久しぶり！」

まだまだ続く、鰐華の再会妄想。
本誌でルフィが何かしらの出来事で鰐に心を開くと仮定。
しばらく一緒に行動しているうちに↑みたいなことになっていればいい。
鰐呆然。けれどすぐ馴れる。ルフィだから。
で、いざ麦わらの一味が集まったところで華と再会すればいい。

華びっくり。

（華が生きていたこと・麦わらの一味になったと知らないで）鰐唖然。

麦わらの一味（一部を除いて）驚嘆。

ルフィは敵と認識しなかったらこういった行動も気にしないのでは…？
どこまでも器のでかい男でいいと思います。
いや、アラバスタを引き摺っていてもいいけれど。

この後、華と鰐は



「……サー、お久しぶりね」
「…あぁ」
「…少し、やつれたかしら？」
「……監獄にいたからな」
「船長さんとはいつの間に仲良く…？」
「……………言うな」

（無言）

「……死にそうな面が、ちっとはマシになったじゃねェか」
「…ふふ、あなたもね。サー」



なんて会話をしていれば…いいなぁ。
いや、夢以外なにものでもねぇよ。
………いいじゃないか夢見たって！！
鰐華鰐（体関係はなし）が美味しすぎる今日この頃です。