「マルコの炎はいいな。誰も傷つけねぇ。優しい炎だ」
「熱を持たねぇ炎より、何かを生み出すお前の炎の方が、俺は好きだがねぃ」
58巻のSBSを読んで、マルコの能力がかなり詳しく書かれていてテンションあがりました。これからまた活躍するフラグですね!!楽しみにしています!!
個人的に意外だったのは、あんだけ燃えているのに炎としての「熱さ」がないというところでしょうか。@で「発火したエースを直で止められるのはマルコだけだね!!きゃっきゃ!」としていたのがものの見事に海の藻くずとなりました。
が、マルコの再生の炎には限界があるということと
それなりのダメージは蓄積されるということで…
ちょっとだけ「それはそれで美味しいんじゃまいか(^ω^)」と考えた自分は
もう駄目だなwwwと思いました。
触れても熱くない炎というのも、幻獣種というだけあって神秘的。
考えてみたら飛ぶ以外に炎使ってませんでしたからね。
あくまでも動物系の悪魔の実の能力、ということで納得いきました。
全てを燃やし尽くすエースの炎と
誰も傷つけず自身へのダメージをも受け流すマルコの炎
本当に正反対な能力なのかな、とも思いました。
それで二人が互いの能力に憧れていてもいいな。
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