君の「愛して」がぼくに「助けて」と確かに聞こえた
@ポ/ルノ/グ/ラ/フィ/ティの「ネ/オメ/ロ/ドラ/マテ/ィ/ック」
574話を見て、ふと思い浮かんだ曲です。
特にネガティブな意味ではなくエースが最後に言った
「『愛して』くれてありがとう」が
「『助けて』くれてありがとう」という意味で見たとしたら
やっぱり、白ひげ海賊団のみんなやルフィに救われて
ちょっとは報われているんじゃないかと思った次第です。
まあ、まだ今後の展開が分からないというのもありますが。
倒れたエースの笑顔を見てそんな風に思いました。
ネオメロの歌詞は、見方によってその物語は悲劇にも喜劇にもなり得て、
知らない人間にとってはどうでもよい話で
それでも当事者にとってはすごく重要な話であるんじゃないかという
ディアレクティーク(弁証法)によく似たものを歌っているんじゃないかとも
感じました。あれ…イメージソング?(笑
←深読みし過ぎだ馬鹿。
実はキッドとキラー、ルフィとゾロのイメージソングとしても
考えていました。「行こうか逃げようか 君の望むままに」って部分。
二人組(恋愛感情抜きで)の強い絆にも管理人は弱いです。
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